時間指定したのに不在にしてしまった反省

ネットでもテレビでも通販を利用する人が増えて、宅配便業者の人手が足りないという。
ヤマトは値上げを発表している。
自分もネット通販を度々利用するが、受け取りは平日は家内任せになっているので、時間指定もままならずに、不在票が入っていることも多い。その時には申し訳ないと思う。先日は、アマゾンでコンビニ受け取りを試してみたが、電車通勤途上で受け取るので比較的小さく軽めの商品なら機会あるたびに使ってみたいと感じている。
日本人はサービスは無料という意識が、他の国と違うところと感じる。自分も通販では「送料無料」を探してしまう。しかし実際にはコストがかかっているわけで無料なわけではない。「スマイル無料」とは訳が違う。価値相応の対価は払う必要もあるが、サービス競争はつづく。

なぜこの時間（土曜の昼の１２時過ぎ）に、こんなことを書いているかというと、先日マルツで「送料無料」につられて注文した配線類を午前指定で頼んだのに、ちょうど家人を駅まで迎える必要が出て11:30~12:10まで家を留守にしてしまった。さっき急いで帰ってきたら、予想通りヤマトの「不在票」が入っていたのである。20分前に届けてくれたらしい。近くにまだいるかもしれないので、ドライバーに電話をして再配達をお願いした。

申し訳ないという思いで書いた次第。

丁度、今、届けていただきました。
隣の家も先ほどクルマの音で帰ってきたのは気づきましたが、荷物があったみたいで届けていました。
２件クリアして良かったですね。

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